「東北ずん子・ずんだもんプロジェクト」関連キャラクターの二次創作作品の有料販売につきまして、
— BOOTH公式 (@booth_pm) 2024年1月18日
2024年2月1日より、ダウンロード商品に限らず全商品種別において権利者公認での取り扱いが可能となります。https://t.co/D7haYNAdUY
本日から、東北ずん子・ずんだもんプロジェクトのキャラクターグッズ販売をBOOTHでやって大丈夫になります(◍ ´꒳` ◍)b
— 東北ずん子🫛ずんだもん🫛公式 (@t_zunko) 2024年1月31日
キャラ名をタグで入れると、ライセンス料が自動で公式にいく形となっていますo(*≧ω≦*)ohttps://t.co/7GYNhLstnB
これまで東北ずん子・ずんだもんプロジェクトでは、ダウンロード商品について同様の仕組みを提供していましたが、今回ダウンロード商品以外のグッズ等も対象になりました。
このような、ライセンス費用が権利者に支払うBOOTHの仕組みは、他のコンテンツでも利用されており、音声合成キャラクターに関するものとしては、メカニカルガールの足立レイや、U-Stellaのフィーちゃん・ユニちゃんの事例があります。