今週の音声合成ソフトとキャラクターに関するニュースは、8件取り上げました。
- 可不の Synthesizer V AI 歌唱ソフトウェア「音楽的同位体 可不 collaboration with Synthesizer V AI」が開発中と発表された。2023年冬に発売予定
- 星界のトークソフト「音楽的同位体 星界 TALK EXTENSION collaboration with VOICEPEAK」が開発中と発表された。2023年冬に発売予定
- 可不が2周年を迎える。ニコニコ可不誕生祭、カバーライブ「マシュマロライブ」、アニメイトカフェ音楽的同位体コラボ、新発表など
- ラップ向けのSynthesizer V AI 男声音源「Ritchy」(英語収録)と「D-Lin」(中国語収録)が発売された。[ラップ]モードと[歌唱]モードを提供
- 京町セイカ10周年記念で、Style KYOTO管弦楽団と京町セイカによるオーケストラコンサートが開催決定。9月23日 京都府立けいはんなホールにて
- 雪ミクのマンホールふた5種が、札幌市内に設置された。イラストデザインはnekosumiさん。キャラクターを活用したマンホールふたは札幌市下水道初
- 初音ミクと新潟まつりコラボ続報:DJイベントDigital Stars、千本桜の世界展
- プロジェクトセカイ MORE MORE JUMP! とオーラルケア製品サンスターオーラツーとのコラボ。woguraさんイラスト壁紙ダウンロードキャンペーンや、真島ゆろさんコラボ楽曲MV公開など
今週末の運営は、バーチャル音楽フェス「VVV MUSIC LIVE」のアーカイブ動画を見ながら、ライブレポート記事を書いていました。
#ブイスリー ライブレポート記事を書きました。出演者全員は大変なので、特に印象に残ったステージのレポートになります。スクショもたくさん貼りました。 / 音声合成キャラクターのバーチャル音楽フェス「VVV MUSIC LIVE」ライブレポート:第1部 - 日替わり NAT’s Champloo https://t.co/8DsSmXk4NV
— NAT(ナット) (@nat0468) 2023年7月9日
この記事執筆のため、週刊ボカフロの日曜日更新が遅れましたが、ライブレポートをアーカイブ配信が終わる前に書き切れたので良かったです。