TBSのニュース番組「news23」にて、音声合成ソフトCoeFont CLOUDが紹介されました。
【20歳が社会を変える!AI音声が“絶望”を“希望”に】
— news23 (@news23_tbs) 2021年9月7日
自分の #AI音声 が500円から作れる #CoeFontCLOUD
大学生が開発した技術によって
声を失う“絶望”に涙した女性は
笑顔を取り戻しました。
どのようなAI音声なのか、
実際に作って検証します。
8日(水)午後11時から放送予定です#news23 pic.twitter.com/lTxOZqXR44
この番組の放送後、CoeFont CLOUDから発表がありました。
CoeFont CLOUDは声帯摘出者による利用を無料にします。
— CoeFont (@coefont) 2021年9月9日
詳しくは下記をご確認下さい。https://t.co/lrMYlt8zcD pic.twitter.com/V7vf9ekksk
声帯摘出者によるCoeFont CLOUDの利用が無料に! 声を失ってもまた自分のAI音声で会話できる世の中をサポートします。 https://t.co/SBnQWNPuAQ
— Yellston (@YellstonCp) 2021年9月9日
また、同じく音声合成ソフトを出しているコエステーション公式からも、声を失った人のための取り組みが紹介されました。
改めて、音声合成は人を救うことができる技術なのだと実感しました。
— コエステーション coestation (公式) (@coest_official) 2021年9月9日
コエステーションも、アプリで無料でコエを作成することが可能です。
同じように声を失ってしまう方々からいくつものお礼のコメントを頂戴する時、やってきてよかったと、チーム一同胸が熱くなります。 https://t.co/Kb0oE4vI00
このような取り組みにも参画しています。https://t.co/gN8cD3b026https://t.co/Sdn2eBaiCQ
— コエステーション coestation (公式) (@coest_official) 2021年9月9日
初音ミク登場当時にも、似たような話題がありました。
「姪をみっくみくに…」の時代から14年、技術はここまできたんだなあ(シミジミ) https://t.co/hUpCdDWBbe
— 3103.net (@3103net) 2021年9月9日
>387 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/11/04(日) 13:56:59 ID:???0
— 3103.net (@3103net) 2021年9月9日
>楽天で買ったミクが先週届いた。
>昨日、それを姪っ子にプレゼントしてあげた。
>姪っ子は先天的に喉に障害があって声が出せない。
>音楽が大好きなのに歌えないのが可愛そうだった。#初音ミク
>最初は「なにこれ?」みたいな顔してパッケージを見てたが、
— 3103.net (@3103net) 2021年9月9日
>少しデモしてあげると好奇心の大爆発となった。
>あんな姪っ子の表情は初めてみたよ・・
>目がまるで少女コミックのヒロインみたいにキラキラとしてた。 #初音ミク
オリジナルの作者かどうかわからないのだけれど、ネット検索でかろうじてこれだけ残っていた当時投稿されたこの逸話のマンガ化も実に味わいがあっていい#初音ミク https://t.co/AkFSuQSIyH
— 3103.net (@3103net) 2021年9月9日