アーティスティックスイミング(旧:シンクロナイズドスイミング)の東京五輪日本代表、乾友紀子・吉田萌組によるデュエットテクニカルルーティン(TR)演目「忍者SAKURA」に、初音ミクの歌声が使われることが公表された。
くノ一をテーマにした「忍者SAKURA」の冒頭で、初音ミクが「さくら~、さくら~、弥生の空は~」と歌い、さらに演技の要所要所で「さくら~」の声が響くとのこと。
#アーティスティックスイミング 日本代表が9日、都内での練習を報道陣に公開。東京2020大会に向け、井村雅代HCは空手や「初音ミク」の要素を盛り込んだ演目でメダルに挑むことを明らかにし、「喜んでもらえる作品になる」と語りました。https://t.co/W2NW8cA9l0 #がんばれニッポン #全員団結
— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) 2020年1月9日
スポーツ新聞を始め、いくつかのメディアがこのニュースを伝えています。
初音ミクとコラボ「何か変えようと思った」井村HC #井村雅代 #初音ミク #アーティスティックスイミングhttps://t.co/fzLrfXgbLC
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2020年1月9日
2020に懸ける:遅咲きエース乾友紀子の挑戦 「空手」「祭り」「初音ミク」ちりばめ アーティスティックスイミング https://t.co/e53klhbcqZ
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) 2020年1月10日
井村コーチは、空手や「初音ミク」の要素を盛り込んでメダルに挑むことを明らかにしました。https://t.co/ZkTplHW3Ba#東京五輪#アーティスティックスイミング
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年1月9日