東北きりたんの歌唱データベースが研究者向け音声合成検証用として公開される。アカペラで歌った歌唱データと、歌声合成に必要な音素ラベル等のデータが配布

東北きりたん歌唱データベース公開しました٩(๑＞◡＜๑)۶https://t.co/i5pua4gkDj pic.twitter.com/kSgFycPNtS
— 東北ずん子(公式)💚 (@t_zunko) November 18, 2019

研究者と言っても難しく考えず「自分も研究してみよう！」と思った場合は使えますので(･∀･)音声合成とかに興味のある方はぜひぜひダウンロードしてみてくださいね(ж^□^ж)ﾉ
— 東北ずん子(公式)💚 (@t_zunko) November 18, 2019

本データベースは，「改正著作権法30条の4」の範囲で自由にご利用いただけます．歌声合成の製品化を考えている企業や歌声合成に興味がある研究者の「手ごろなデータベースが無い」という声にお答えすることを狙って作ったものです．
— M. Morise (忍者系研究者) (@m_morise) November 18, 2019

今回の形が普及すれば，
・研究者は良質な音源が入手しやすくなる
・企業は最先端の技術を手軽に試し製品化に踏み切れる
・声優事務所は研究者を新たな契約対象と見てもらう
という流れで誰も割を食わないようにできると思っています．
— M. Morise (忍者系研究者) (@m_morise) November 18, 2019

著作権法の改正が今年（2019年1月）でプロジェクトの開始も今年なので本当に早い対応となります(◍ ´꒳` ◍)b
— 東北ずん子(公式)💚 (@t_zunko) November 18, 2019

ここ、上手くポイントを解説してもらえています(∩´∀`)∩
この点を理解しないとJASRACさんに「めっ」ってされます∑(ﾟ∀ﾟ｣)｣
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今風の曲が研究に使える　「東北きりたん歌唱データベース」公開 #くろ州ドットコム https://t.co/8i7JQl3Hyd pic.twitter.com/dHXO2JWGn9
— 東北ずん子(公式)💚 (@t_zunko) November 18, 2019