自分を3Dスキャンして作成した3DCGモデルと初音ミクが一緒に踊る動画が話題に

ミクさんと一緒にダンスする夢が叶いましたありがとうございます。
ミクさんマジ天使過ぎてもうこのバーチャル空間で暮らしたい。

↓フル＆ボーカル有りもうｐしました
【一緒に踊ってみた】初音ミク×俺で｢ビバハピ｣ (3:30) https://t.co/TemFGhkT9O pic.twitter.com/uSYCXvOl0z

— Teruaki Tsubokura (@kohack_v) 2017年2月21日

internet.watch.impress.co.jp

この動画は、自分の体を3Dスキャンして作成した3Dデータを元に、Unity上で動かしたものとのこと。

SUPER SCAN STUDIOで3Dスキャンしてもらってきた。
データは後日貰えるらしいワクワク😊https://t.co/uTilRw59un pic.twitter.com/ux6tXWY8tF

— Teruaki Tsubokura (@kohack_v) 2017年2月9日

SUPER SCAN STUDIOで撮った3Dデータを頂いたので早速Unityでチェック。
左が生データ(75MB)で右がリトポロジーデータ(33MB)。リトポしたデータは穴も塞がって指先までつるっと綺麗。
ボーン入れてVRで自分操作したいなー。 pic.twitter.com/QUJQ36rYME

— Teruaki Tsubokura (@kohack_v) 2017年2月17日

ここ数日で遊んでた自分の3Dスキャンモデルの動画をまとめておきました。

→【Unity】自分を3Dスキャンして遊んでみた。 https://t.co/RGs3EGTA5P #sm30681022 #ニコニコ動画 pic.twitter.com/fgcSxMyzEj

— Teruaki Tsubokura (@kohack_v) 2017年2月21日

ボカロキャラと人間が共演する方法としては、透過スクリーンの前で人間がパフォーマンスする方法や、ARでCGと実写を合成する方法などが行われていますが、今回の方法はこれらとは異なる方法になります。