2022年1月6日、「北京冬季オリンピック文化祭開会式」にて、洛天依がオリンピック公式ソングを披露しました✨
— LATEGRA|日本のライブエンタメを世界に|おもしろき世をつくるプロデュースカンパニー (@Lategra_inc) 2022年2月3日
LATEGRAは演出、モデリング、CG制作、AR技術を担当しています。
その映像が本日公開されましたので、ぜひご覧ください😊
▶️北京冬季オリンピック文化祭開会式https://t.co/gOP2zcJtWk pic.twitter.com/ULpS3S9qbE
中国バーチャルシンガー・洛天依、北京五輪連動の国際芸術祭でテーマソングを熱唱 BiliBiliにて映像公開https://t.co/907rHlnLeM pic.twitter.com/UKyO2nClQ2
— PANORA (@panoravr) 2022年2月3日
【こぼれ話】日本では初音ミクにあたる中国で人気のバーチャルシンガー「洛天依」が、北京五輪PRで「Time to shine」という歌を歌うことに。洛天依が所属するVsingerは「百万衆創計画」を発表、制作を簡単にするツールや商業化サポートや賞金制度で業界を盛り上げる予定です。https://t.co/kIXlqYKSFK pic.twitter.com/YzX2cKH505
— 36Kr Japan@中国NO.1テック・スタートアップ専門メディア (@36krJ) 2022年1月31日
洛天依の北京五輪PRソング「Time to shine(中国語歌詞付)」です。https://t.co/3kNPbxX0bO
— 36Kr Japan@中国NO.1テック・スタートアップ専門メディア (@36krJ) 2022年1月31日
洛天依が歌ったテーマソングは2021年9月に公開されていましたが、今回はARライブでパフォーマンスしたものになります。
オリンピックとボーカロイドについては、開会式ではありませんが、2021年の東京オリンピックで初音ミクが起用される事もありました。