NHK連続テレビ小説「半分、青い。」に、ボカロPである中学生の息子が登場しました。彼が作曲した曲の名前が「千本ひまわり」で「千本桜」に似ていたり、ボカロのキャラクター「二度寝リク」も「初音ミク」に似ていたりすることが、ネットで話題になったようです。
このドラマの脚本家の北川悦吏子さんは、この話題に関してツイートしています。
二度寝リクです。もう、書きすぎで、朦朧としているネーミングセンス。 https://t.co/VUNoRTVL4y
— 北川悦吏子 (@halu1224) September 17, 2018
よくぞ!覚えててくださった!こんな形で顔を出しました。ちなみに、神様に似ている、は、カゲロウデイズなどをイメージしていました。 https://t.co/DfQgPmp5hv
— 北川悦吏子 (@halu1224) September 17, 2018
劇中で、この中学生のボカロPが作曲した曲が、公式サイトで公開されています。
修次郎(荒木飛羽)が音声合成技術を使って作曲した曲、「神様に似ている」の音源を公式サイトで公開しました!https://t.co/sF4CEbr1GB#半分青い
— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) September 14, 2018
半分、青い。の挿入歌担当させて頂いております。
— ハセガワダイスケ (@hasenano) September 16, 2018
そして、NHK公式サイトでその曲、
「神様に似ている」が公開されてます!
とってもお気に入りな曲なので、
是非聴いてね!#半分青い #神様に似ているhttps://t.co/ZnIfoPVpYn