「ミク☆さんぽ」で培ったAR表現に独自開発のAIを加え、より自然なコミュニケーションを目指すとKDDIが発表

【ニュースリリース】5G時代における「バーチャルキャラクター × xR」サービスの実現に向けたビジネストライアルを開始 https://t.co/82v3w2giSF #kddi
— kddipr (@kddipr) 2018年4月26日

初音ミクとも対話可能、クーガーがＫDDIに技術提供、機械学習×ゲームAI×xR×ブロックチェーン https://t.co/SdMRwdcfwp
— TechCrunch Japan (@jptechcrunch) 2018年4月26日

クーガー、視覚と聴覚を持つバーチャルヒューマンエージェントを開発KDDIの「バーチャルキャラクター × xR」プロジ... https://t.co/1xhY6oEnPt pic.twitter.com/Bc5jvArqgS
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) 2018年4月26日

KDDIの発表会では、スマートグラスに関する協業も発表され、スマートグラス「R-9」を装着して初音ミクとコミュニケーションできるデモも展示されたそうです。