週刊ボカフロ

ボカロ、音声合成ソフトとそのキャラクターに関するニュースをまとめるブログです。

KAITO 生誕16周年記念祭 ~Principio Azul~ が開催された。風雅なおとさん(KAITO CV担当)と拝郷メイコさん(MEIKO CV担当)、浅川悠さん(巡音ルカ CV担当)が出演、トークとライブを行った

 

 

 

 

blog.piapro.net

 

 

CeVIO AI さとうささら&すずきつづみが、TVアニメ「万聖街」日本語吹替版のオープニングテーマ「万聖街(日本語歌唱版)」を担当すると発表された。調声はねじ式さん

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GUMIの新しいテキスト読み上げソフト A.I.VOICE GUMIが発売された。歌手声優・中島愛さんの声を元に制作。平静・喜び・怒り・悲しみのボイススタイルに対応

 

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今週のボカロ関連ニュースまとめ:9/4-10

先週のマジカルミライ10thが楽しすぎて、今週の平日は「ゲンジツツライ」になっていました…。「ゲンジツツライ」というのは、マジカルミライが終わった辛さを「マジカルミライ」をもじって、初音ミクファンが冗談めかして呼んでいる言葉です。

 

さて今週は、音声合成ソフトとキャラクターに関するニュースが色々ありました。そのなかから、9件のニュースを取り上げました。

無料で使えるテキスト読み上げソフトウェア「SHAREVOX」が公開された。小春音アミ、つくよみちゃん、白痴ー、開発者の4音源が利用可能

 

 

 

www.sharevox.app

小春六花の小樽コラボ「小樽潮風高校Project」関連ニュース:北海道新聞で記事掲載、小樽アニメパーティ2022コラボ

小春六花の小樽コラボ「小樽潮風高校Project」に関するニュースがありましたので、まとめてご紹介します。

 

9月3日から4日に開催された「小樽アニメパーティー2022」と「小樽潮風高校Project」のコラボレーション企画として、小春六花の声を担当している青山吉能さんによるスペシャトークステージやコラボグッズ、小樽スタンプラリー限定復活などがありました。

 

また、小樽潮風高校Projectの関係者への取材が、北海道新聞にて紹介されました。

 

この記事については、記事中で名前を間違われるという後日談もありました。

 

初音ミクが熱海・初島・十国峠の富士急グループ施設とコラボ開催中。コラボクルーズ船、熱海シーサイドスパ&リゾートのコラボルーム、十国峠のコラボケーブルカーなど。イラストは加藤アカツキさん

 

 

 

初音ミクのライブ&企画展「マジカルミライ10th Anniversary」TOKYO会場が行われた。ライブ配信も行われた。SAPPORO会場は来年2月に予定。来年8月インテックス大阪と来年9月幕張メッセでの開催も決定

 

 

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初音ミクたちピアプロキャラクターズの100円ショップグッズ第2弾が登場。DAISO、Seria、Can★Do、ワッツ・ミーツ・シルク・フレッツにて販売